医療


台湾は亜熱帯から熱帯にあるため、一年の半分が夏です。特に、6月から10月にかけては夜でも30度を越えることがあり、クーラー無しではいられません。そのため、体調をくずす場合がありますが、病院などの医療機関が整っているので、あまり心配する必要はありません。

(1)医療保険
日本のいわゆる社会保険・国民健康保険に相当するのが「全民健康保険」です。外国人は居留期間満4ヶ月後に加入しなければなりません。これにより、保険を適用している医療機関では一律150元で受診することができます。

(2)医療施設
市内の医療施設は大学病院もあり、個人の病院も小児科をはじめ、各種の専門医院がたくさんあります。総合病院を『醫院』、個人開業医を『診所』と表記しています。医師の中には日本で勉強された方も多いので、日本語の通じるところも結構あります。『診所』は夜の9時頃まで受診できます。また、症状や具合などをじっくりと聞いてくれるだけでなく、診療目的や投薬などについても説明をきちんとしてくれるので、安心してかかることのできる医院もあります。一方、大学病院では朝早くから混み合い、待たされることが多いようです。

(3)医薬品
薬局はたくさんあります。ただ、日本より副作用が強いようです。

(4)予防注射
赤ちやんの予防接種等できますが。若干薬効が強いようですが心配は要りません。こちらでの予防接種は日本より安価にできます。

(5)歯医者
日本語のできる優秀な歯医者さんもあるので、心配はいりません。(銀歯は高いそうです。)

(6)出産予定のある場合
他の病院同様、日本語の話せるお医者さんがいます。また日本よりも出産費用はかなり安いです。