日常生活で見つけたお気に入り

元気納豆(台湾製納豆)
`03.12.20
妊娠するまで私は納豆なんて、くさいものが好きな関東者が食べるもの。もっと言えば、人が食べるものではないと思ってました。

ところが妊娠して病気になり、里帰り出産するため日本に帰った翌々日直ちに入院となりまして、その病院で毎朝出されたのがカップ納豆でした。始めは食べたくなくて残したけど、私の病気は食事節制が必要なものの、出されたものはなるべく全部食べないと、血糖値などの数値がきちんと出ないため、こちらとしてはタダでさえ食事の量が少なく調整されているし、チョビットくらいなら、食べてみようかな…と食べ始めたのがきっかけでした。

出産後はすっかり納豆好きに。台湾にも日本から冷凍輸入された納豆がありますが、日本の3〜4倍の値段で、私は何でこんなお金のかかるものを好きになってしまったんだと後悔しながらも、好きになったものは仕方がないと、その高い値段のものを購入していました。
時には自分で納豆を作ってみたりもしましたが、あんましおいしくない(水っぽい)。ときどきバーゲンで日本での価格の2倍くらいの値段のものをありがたく頂いていたりしました。



それがこの間、私は近所のウェルカムで発見してしまった・・・!台湾製の納豆を!(豆はアメリカ物ですが)

値段は75元で、台湾産のものにしては高すぎ。まだ発売初めと思われ、皆が沢山買えば、値段も下がっていくのでしょう。

食べてみると、思ったとおり、冷凍物にはないじゃりじゃり感が無く、それだけでもうれしいです。納豆そのものは日本のものより、蒸し(ゆで?)が足りないのか、少々固め。でも私は日本でも豆の味を楽しみたくて、小粒より、大粒のものを好んで買っていたので、少々固めなのは私的には問題ありません。ただ、離乳食には向かないかも。

どうしても赤ちゃんに与えるときは、お湯でぬめりを取って包丁で細かくした後、お湯を少し入れた状態で一度電子レンジでチンするとやわらかくなって丁度いいかも。
現在息子は1歳9ヶ月ですが、普通に食べさせて特に問題なく、喜んで食べています。

この納豆の難点は、付属のたれとからし。どっちも甘いんです。
たれは多分卵豆腐のやつをそのままつかってるんじゃないかな〜?すんごく甘い。これは醤油を足して解決。
気になる人はこのたれを使わず、めんつゆを使うか、納豆専用のたれを使ったほうがいいと思います。
またからしは、これはぜったいからし以外のものが入っていると言うくらい味が違っていて、からしの辛味とも違う・・・

こればっかりは自分でからしを準備した方がいいです。

まあ皆さん、これから台湾製納豆の普及&低価格化を進めるためにも大いに台湾製納豆を食してみようではありませんか!
(今ふと包装を見たけど、工場(生産地)名が入ってない…本当に台湾製なのか、不安になってきた…)
ヨーグルトの素
`03.11.24
台湾には一般のお店に、日本のスーパーで売ってるような無糖ヨーグルトはありません。

*最近はドリンクタイプの物が売られるようになりましたが、無糖と言いながら、やたら飲み易いので、成分表示をよく見てみたら、「寡糖」の文字が!「寡糖」って何や!砂糖とちゃうんか!

日本では、朝食にはヨーグルトが欠かせなかった私は、市販されてないのなら、せめてヨーグルトを作る菌でも欲しいと思い、4年ほど前あちこち台北市内を捜し歩きました。
デパートでたまにヨーグルト製造器と一緒に売られていることがあるので、その時に仕入れたりしたことがあるけど、やたら高い!そこで、仁愛路×敦化南路のロータリー近くにある健康食品専門店で、写真の品物を発見!カナダからの輸入物ですが、この一箱の中に10袋入っていて、1袋で1リットルの牛乳に投入してヨーグルトを作ります。お値段一箱200元。

パッケージのどこにも英語・中国語含めてヨーグルトの文字が無いので、はじめは半信半疑でしたが、成分表示にある「乾酪乳桿菌」と「毎公克菌粉含10億的乳酸菌」の文字を信じて作ってみたら、あらら、な〜んと、ヨーグルトが出来たではあーりませんか!

私がいたらぬばかりに失敗することがあり、発行が進みすぎると、水っぽくなり、その時の味はすっぱく、形になってないですが(腐らせてしまっている?)、成功した時の味というのは、すっぱみも少なく、日本のスーパーのヨーグルトみたいに、半固形状になります。

台湾でヨーグルトを作る時は、気温も高いからヨーグルト製造器は要らないのかもしれませんが、普通に室内においておくと、我が家の場合は失敗する確立が高いので(部屋が汚いから、余分な菌が進入しちゃうのかな?)、ヨーグルト製造器を使っています。


ケフィア菌とかヨーグルトきのことかの類ではなく、普通のヨーグルトです。これさえあれば、台湾に住む、ヨーグルト好きの方も不自由しない?!

ちなみに仙苑という会員制雑貨店では会員価格で180元です。
水果泥
`03.11.2
最初これはフルーツソースがかかったヨーグルトだと思って購入してみたところ、果物以外は入っておらず、まさに表題の通りの「水果泥」!すりおろしの果物みたいにさらっとはしてませんが、ジャムほどどろどろしてもいない。水溜りのそこに溜まった泥くらいの粘度・・・まさに「泥」なのです。
種類はいろいろあるのですが、りんごの入っているものは、さすがに酸化しているので、パッケージの写真みたいなきれいな色していません。

包装の宣伝や説明は全て英語で書かれているので、欧米から輸入されたものかな?と思って、中文説明シールを見たら、なんと製造元は北京で中国からの輸入物です。別紙説明書には「ANROS is the n゜1 fruit processor in Europe」と書かれているのですが・・・

これほどいろいろ私の予想を裏切ってくれる品物は久しぶりですが、中身は果物だけの甘みのためか(?)、そんなに甘くなく、無糖ヨーグルトにぴったりです。ジャムでは甘みがきついと思われる方にはぴったりです。私もこれ単独より、無糖ヨーグルトに混ぜて食べてます。

これと似たようなものは、実はガーバーの離乳食シリーズでも良くあるのですが(案外瓶詰め離乳食って、おいしいですよ)、あの賞味期限の長さを考えると、こちらの方が新鮮で、お子様にも衛生的かもと思われますが、相手はなんせ北京なので・・・
でも私はこの品物の品質を信用したいです。

価格は1個25元前後、写真は4個パックのもので、100元弱くらい。これ北京で1個5元(RMB)とかで売ってたら、物価的なことを考えればぼったくりになるのかな。北京でいくら売っているのかご存知の方がいたら、情報プリーズ。